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環境アセスメント

   環境アセスメントは、自然環境や社会環境との調和を図るため、開発事業に書かせない制度です。
 
   環境影響評価制度、いわゆる環境アセスメントは、事業の実施による周辺環境への影響について、事業者自らが事前に調査・予測評価を行い、その結果を事業計画に反映し、公害の未然防止と自然環境の保全に配慮する為の制度です。
当社では、豊富な経験とデータに基づき事業予定地の環境の状況を調査し、事業の実施による環境への影響を科学的に予測・評価します。また、環境アセスメント終了後の工事中共用後の環境への影響の調査も行い、自然環境や社会環境との調和を図ります。

生活環境影響調査の目的

・計画段階で、周辺地域の生活環境への影響を調査する。
・調査結果に基づき、生活環境に配慮したきめのこまやかな対策を検討し、施設の計画を作り上げる。
 
施設の設置許可手続き
*印の手続きは最終処分場及び焼却施設を対象とする。
 
市町村が設置する一般廃棄物の届け出施設を除いた、廃棄物の処理
及び清掃に関する法律(昭和45年12月25日法律137号)に基づく廃
棄物処理施設の設置手続き

生活環境影響調査の流れ

標準的な生活環境影響要因と生活環境影響調査項目

焼却施設

生活環境影響調査が必要になる廃棄物処理施設

環境公害分析センター
〒400-0828
山梨県甲府市青葉町4番9号
TEL.055-233-3163
FAX.055-233-3164
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